2010年07月13日
温めると体に良い!
“体温”は、
ものすごーく健康と密接してます 。
体温が1度下がると免疫力が30%低くなる
反対に、
体温が1度上がれば
免疫力は 500~600%も上昇するそうです 。
理想的な平常時の体温は、
『36.5度~37.1度』
この数値より低いと“低体温”という事になるそうです。
この“低体温”は
結構やっかいらしくて、
低体温になると、
病気に対する抵抗力が下がり
↓
抵抗力が低下したことによって病気が発生・悪化
↓
それによって体内環境が悪化
↓
さらに低体温になっていく
↓
こういった構図でますます悪くなる。
で、
ガン細胞も35度台の低体温時が
もっとも活発に増殖していくそうなので、
低体温は
病気を生み出す元になっているといえますね。
では反対に、
“体温を上げる”とどうなるのかというと、
体温を1度上げると
免疫力は500~600%上昇します。
↓
血行が良くなり、血液がスムーズに流れ出すので、血流量が増えます。
↓
体を構成する細胞に充分な酸素と栄養が供給され、筋肉
の修復がスムーズに行われ、骨も丈夫になり、骨粗鬆症の予防につながります。
↓
胃や腸などの消化器系の臓器も活発になり、便秘や大腸ガンの予防になる。
↓
さらに、脳の血行も良くなるので、脳の活性化が進み、記憶力低下の防止にも効果がある。
↓
という具合に、
体の中のさまざまな場所で劇的な変化が生まれてきます。
なので、
なるべく平均体温を上げるよう、
運動していきましょう
ではなぜ運動した方がいいんでしょうか!?
この続きは次回で
ものすごーく健康と密接してます 。
体温が1度下がると免疫力が30%低くなる
反対に、
体温が1度上がれば
免疫力は 500~600%も上昇するそうです 。
理想的な平常時の体温は、
『36.5度~37.1度』
この数値より低いと“低体温”という事になるそうです。
この“低体温”は
結構やっかいらしくて、
低体温になると、
病気に対する抵抗力が下がり
↓
抵抗力が低下したことによって病気が発生・悪化
↓
それによって体内環境が悪化
↓
さらに低体温になっていく
↓
こういった構図でますます悪くなる。
で、
ガン細胞も35度台の低体温時が
もっとも活発に増殖していくそうなので、
低体温は
病気を生み出す元になっているといえますね。
では反対に、
“体温を上げる”とどうなるのかというと、
体温を1度上げると
免疫力は500~600%上昇します。
↓
血行が良くなり、血液がスムーズに流れ出すので、血流量が増えます。
↓
体を構成する細胞に充分な酸素と栄養が供給され、筋肉
の修復がスムーズに行われ、骨も丈夫になり、骨粗鬆症の予防につながります。
↓
胃や腸などの消化器系の臓器も活発になり、便秘や大腸ガンの予防になる。
↓
さらに、脳の血行も良くなるので、脳の活性化が進み、記憶力低下の防止にも効果がある。
↓
という具合に、
体の中のさまざまな場所で劇的な変化が生まれてきます。
なので、
なるべく平均体温を上げるよう、
運動していきましょう
ではなぜ運動した方がいいんでしょうか!?
この続きは次回で